2015年8月15日土曜日

新設備 牧野フライス精機 AEG 30導入

8/2(日)牧野フライス精機 AEG 30導入

プロミングシステム MSPS-II搭載の3Dシュミレーションで、
 提案できる工具バリエーションが増えます。
 
 





第19回 機械要素技術展

東京ビッグサイト 機械要素技術展に出展
201562426日 2230社が出展
3日間の来場者数 81,469
弊社は、八尾商工会議所ブース内で展示させて頂きました。

 


2015年5月5日火曜日

Yaomania【ヤオマニア】Vol.8 2015年・春増刊号に掲載

ものづくり王国・八尾の顔。
ものづくり現場のアツい顔たち!に紹介して頂きました。
ソリッドツール の若手社員です。


 

  今、力を入れているのは社内の改善活動です。
  自分の仕事ぶりをビデオに撮り、各手順の時間を測って無駄を調べ、
  道具を手元に置く、整理整頓…その重要性がよくわかり、
  仕事に対する姿勢が変わりました。
  できない理由より、どうやればできるかを考えるようになった 。
 
 

2014年10月19日日曜日

ベトナム視察へ行きました。

10月にベトナムの”METALEX Vietnam 2014 and NEPCON Vietnam 2014”
メタレックスに視察に行きました。

日本の中小企業も沢山出展していました。



中小企業の進出が目覚ましいです。
ベトナム政府も日本企業の誘致に積極的です。
活気にあふれた人たちを見てすごく刺激を受けました。

その後、
懇親会に参加しました。
身近な会社が沢山いらしてびっくりしました!
弊社もうかうかしてられません・・・・
 
 
 
 

2014年7月21日月曜日

地元の小学校で開催された「小さなロボット博」


 
 小学校「小さなロボット博」 
 
 
 
 
地元小学校5・6年生を対象にした「小さなロボット博」で
   超硬工具のお話をさせて頂きました。
      地元小学校5・6年生児童 85名(3クラス)
        5年生-39人、6年生-46人参加
        「小さなロボット博」(小学校体育館)
      ブース3「重たーい超硬合金を体感」
           担当:()ソリッドツール 田中
  【流れ】
   ・超硬合金でドリルが出来ていることを説明
   ・ドリルで車、飛行機、電車、リニアモーターカーを作っていることを説明
   ・部品を触る、組み立て等で楽しんでもらう。
    展示用汎用エンジンを持ち込み
       超硬ドリルで加工して出来ていることを説明しました。
    
    小学生には、超硬素材の重たさの体感と
      アルミ素材にM6のタップたて加工を体験してもらいました。
  
 <教育委員会様からのお礼メールを頂戴しました>
   
『子ども達はふだんの勉強では味わえない
  本物のものづくりの一端を感じていただけたのではないかと思います。
  特にエンジンの見本やタングステン鋼など子ども達は見たこともないものを
  見たり触れたりして印象に残ったのではないかと思います。
  最後の質問を聞いてものづくりについて
子ども達なりに理解したのかなと感じました。
  この中から幾人かでも、ものづくりを楽しいと思い、
  ものづくり企業に就職して技術を担う子供が出てくることを願うばかりです。』
 

クボタ様のタイ工場見学へ

6月にクボタ様のタイ工場(SKCアマタナコン工場)を訪問しました。

西淀川経営改善研究会(NKK)の皆様とご一緒させてもらいました。

西淀川経営改善研究会(NKK)とは、
大阪商工会議所新淀川支部の協力の元、
西淀川区内の中小製造業の有志が集まり
勉強会やイベントを開催しています。





広大な敷地に圧倒されました。
SKCアマタナコン工場では、
トラクタ、コンバイン、ロータリーを製造しておりました。



2014年2月10日月曜日

小さなロボット博 「重たーい超硬合金を体感」

 
   
              
             
 「小さなロボット博」を開催(小学校体育館)
地元小学校5・6年生児童 85名(3クラス)
      ブース3「重たーい超硬合金を体感」
 
          担当:㈱ソリッドツール 田中さん

  

    クボタ様からお借りした展示用汎用エンジンを持ち込み
       超硬ドリルで加工して出来ていることを説明しました。

    
    小学生には、超硬素材の重たさの体感と
   アルミ素材にM6のタップたて加工を体験してもらいました。
  
  <教育員会からのお礼メール>
   
   子ども達はふだんの勉強では味わえない
   本物のものづくりの一端を感じていただけたのではないかと思います。

   特にエンジンの見本やタングステン鋼など子ども達は見たこともないものを
   見たり触れたりして印象に残ったのではないかと思います。

   最後の質問を聞いてものづくりについて子ども達なりに理解したのかなと感じました。

  
   この中から幾人かでも、ものづくりを楽しいと思い、
   ものづくり企業に就職して技術を担う子供が出てくることを願うばかりです。